戸車交換までは無事成功したトイレの引き戸。(前回記事参照)
何度か開け閉めした後、やはり途中で引っかかり、閉まらなくなりました。引っかかったときの感触としては上部レールに取り付けられた部品が原因でしょう。

シルバーのレールの中に黒い部分があります。以前はドア開閉の際に勢いがつきすぎないようにブレーキがかかっていたはずなので、そのための部分と思われます。
多分これに何らかの不具合が生じていて、ブレーキもかからないし、途中でドアが閉まらなくなる。
問題の部分は多分ここ。見えにくいのですが写真の中央付近、左上から伸びてきた溝の終わり部分、中に小さな部品が入っています(緑の丸よりも左の方です)。

見た感じ、開閉の際にくるっと回転してうまくドアをコントロールしてくれるようなものかなと思うのですが(あくまでも香子の想像です)、これが動かないためドアが引っかかってしまうようです。多分。
原因になっている場所はわかりましたが、直し方がわかりません。
戸車でドアの上下左右を微調整できるのでそちらも試しましたが、効果はいまいちです。
LIXILのトラブルシューティングにも載っていないし、適当に色々いじっても、直る気配はなし。
今更業者さんに依頼するのも面白くないので、とりあえずの応急処置で済ませることにしました。
お客様の多い家ではありませんし、鍵はかけられるので、ドアが最後まで閉まりさえすればそれでよいのです。ブレーキなんてかからなくても、要は乱暴にせず、おしとやかに開け閉めすれば無問題。
というわけで、とりあえず黒い部品の両端を止めているネジを外してみました。もう一つ謎のネジが付いていますが、これは回しても回しても締りも緩みもしないので無視します。
ネジを外したところ、スライドして動かせるようになりました。ドアを閉める時の方向に少しずらすと、やはり引っ掛かりはなくなり無事閉まりました。外したネジは大切に保管します。
いろいろと気になる点は残ったままですが、この際目を瞑りましょう。
引き戸は軽くなり、戸も最後まで閉められるようになりました。最低限の目標は達成したわけですし、素人仕事としてはこれが限界。及第点とします(自己採点)。