トイレ入口の引き戸が、ついに壊れました。
戸がものすごく重いことと、時々閉まりきらず何かに引っかかってしまうこと。前者はおそらく戸車、後者は戸の上部、レールの部品に原因があるような感触です。
いつもなら地元のお店にSOSするのですが、今回はLIXILの部品、どちらにしても週明け取り寄せで時間がかかるだろうということで、思い切って自分で部品の取り寄せと修理をしてみることにしました。
とりあえずわかりやすそうな戸車から手を付けてみようと、ドアを外して戸車を確認。案の定片方が回らなくなっていました。
で、自力修理です。
まず、左右・高低を調節するネジ部分のプラスチックカバーを外します。

LIXILのトラブルシューティング推奨のラジオペンチを使いたいところですが、残念ながら我が家には無かったようです。
とりあえずハサミの先やドライバーでひっかけるようにして力尽くで。(※)

外れたら戸車を止めているネジを外して、戸車を引っこ抜きます。
・・・そう、引っこ抜くのです。
これがかなり大変でした。ペンチで引っ張っても、びくともしない。どこかネジで止まってるんじゃないかと不安になるくらい、きつい。
プラスチックカバーを外した調整ネジの方からドライバーで押し、僅かにできた隙間に細めのマイナスドライバーをねじ込み、梃子の原理で強引に。

最後は思い切りたたきつけるように力を籠めたら、飛び出して転がっていきました。(※)
左の写真が跡地です。
戸車の型番はトステムのMDT787 。 今はLIXILのMDU177Bが代替品で出ているようです。
yahooショッピングで捜したところ、一つだけ当日発送してくれるお店を見つけました。→ ABCshop yahoo店
この際なので両方取り換えてしまおうと、2つ注文。

届いたのは戸車とネジのみ。プラスチックカバーは無しなので、傷のついたものを再使用です。
写真は左が旧、右が新です。見た目同じですね。
取り付けは外したときと逆の手順にするだけなので、簡単。プラスチックカバーは押し込んでみたらパチン! とはまった感じです。
左右ともに新品の戸車に変えていざ、レールに戻してみると、とてもスムーズ! ・・・スムーズすぎて開け閉めのたびにガンガン跳ね返ります。とはいえ、とりあえず戸車の交換は成功した模様です。
※香子のする修理は、失敗する可能性も織り込んだ上で思い切った手段をとることがあります(特に、情報が十分に集められなかった場合など)。今回も、あくまで「もしこれで壊したら業者に依頼する覚悟」を前提とした大胆な手法です。あまり推奨できるものではないので、くれぐれも、「参考程度にとどめておく」ことをお勧めします。